神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。 答 一般乗用旅客自動車運送事業者とは、タクシー、ハイヤーの業者等であり、その他の者とは、レンタカー業者やマイカーを所有する知人等であるとされています。
〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。 答 一般乗用旅客自動車運送事業者とは、タクシー、ハイヤーの業者等であり、その他の者とは、レンタカー業者やマイカーを所有する知人等であるとされています。
この大洋は筑西市下館庁舎解体工事を請け負った事業者と同一かどうか伺います。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 石嶋議員のご質疑に答弁いたします。 同一でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 報告第2号「処分事件報告について」で報告がありました。工事請負契約の一部変更についてということで、令和5年2月1日が処分日であります。
次に、議案第18号 笠間市放課後児童健全育成事業の設置及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてでは、事業者による自動車の運行に関し、どのようなケースで自動車が運行されるのかとの質疑があり、公設の場合は送迎の運行はないが、民間だと送迎の際に事業者所有の自動車を運行する。
その役割といたしましては、空家所有者との協議を含めました空家バンク等への登録の促進、登録者や利用希望者との調整や相談、また、不動産事業者との関係性の構築、空家活用支援金などの補助の調整など、活用を促進する業務を中心に担当していただいているところでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
その中で、コンテナホテルやグランピングなども含めまして多様な宿泊施設について、本市を対象とした事業者側での検討も進められているなど、立地についての動きもございます。
一方、デメリットにつきましては、民間事業者が主体となるため事業や運営のコントロールが難しくなることや、事業の発案から事業者選定までの手続にコストと時間がかかることなどが上げられると考えてございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。
来年度のこの使用事業者が何件になるのか、どういう見込みなのかなと、それを表した数字なのかということをお聞きしたかったです。 ○益子 委員長 磯野浩宣君。 ◎磯野 水道課長 岩間工業団地内の企業に給水しているのでございますが、工業用水道事業の給水区域につきましては、岩間の工業団地内ということで区域が決まっております。
あくまで、使用料の中で、あとは事業者がその使用料等、営業利益の中から施設の改築等をするものだと考えております。 ○益子 委員長 違う質問でしょうか。3回目になりましたので。 ◆石井栄 委員 じゃあ、暫時休憩にしてもらって、ちょっと続きをやりたいのです。 ○益子 委員長 暫時休憩いたします。
また、2点目のCCRC事業推進委託料600万円につきましては、今、御質問いただきましたとおり、リビング・ラボにおきます各事業の委託料として予算化をしておりまして、今月、この事業者、ここの運営事業者の公募を実施することで今、最終的な手続を進めているところでございまして、その事業者と話合いをしながら、新年度、今申し上げたような、必ずこれをやるというところはまだ決定しておりませんけれども、ワークショップであったり
今後につきましても、事業者との緊密な連携のもと、当市ならではの返礼品の開拓を進め、市のPRやふるさと納税を通じた新たな販路拡大等による地場産業の振興を推進し、地域の活性化につながるよう取組を進めてまいります。
物価高騰対策も含まれているので、大型スーパーも参加事業者に含まれているとのことでしたが、ガソリンや灯油などが購入できる事業者が参加されていたのかと、このクーポン事業の実績と成果を、現時点の分かる範囲でお答えいただければと思います。 次に、広く市民に届く施策として、主に入浴施設の利用料についてお伺いいたします。 12年前のあの震災時に、期間限定でしたが無料で入浴施設を利用させていただきました。
ふるさと納税返礼品の組合せによる付加価値をつける取組や開発等の取組についてのお尋ねでございますが、寄附者のニーズに合わせた新規返礼品の開拓を進めており、新規登録にあたっては、返礼品の内容量、組合せ等も事業者と協議・調整しながら行っております。
また、バスが寄れる観光地ということでございますが、これまでにも明野ひまわりフェスティバルなどの開催に合わせまして、観光事業者などへ情報を提供したところではございますが、年間を通じて多くの皆様にお越しいただけるよう、ホームページやSNSなども活用しまして、宮山ふるさとふれあい公園の魅力発信に努めてまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りたいと存じます。
また、令和4年6月からは、ブリーダーやペットショップなどでペットを譲渡・販売する場合に、マイクロチップの装着や、公益社団法人日本獣医師会への情報登録が義務化されるなど、この法律の改正により事業者や家庭におけるペットのさらなる適正な飼養の強化が期待されております。
それと訪問型の場合は、事業者がさとう助産院さんということで、これはどちらにあるのですか、所在というか。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) ご答弁申し上げます。 助産院の所在地でございますが、結城市にございます。
2番目、放課後児童育成事業者は研修及び訓練を定期的に実施しなければならないとあるが、どの程度の頻度で行うのか、これをどのように確認するのでしょうか。 次、第12条の2、放課後児童健全育成事業者は、感染症や非常災害の発生時に利用者に対する支援の提供をと、このような記載がありますが、事業者単独でできるものでしょうか。市はどのように関与するのでしょうか。よろしくお願いします。
加古川市の場合は、機器の開発、また見守りサービスの運営は民間事業者が行っているということでございました。見守りカメラの設置などのインフラ整備は行政が行うという、官民連携の事業ということでございます。
あと、主要なメンバーは、もちろん行政、それから商工会、商工会議所、もちろん観光協会、それから各種団体のほかに宿泊業者の方とか、あと事業者、それぞれの業界の方々、こういうところも入っていますし、もちろんあとは農業者の方々がいらっしゃいます。
こうした中で、市はこれまで市民の暮らしと事業者の経済活動を守り、新たな取組に対し支援をするため、ワクチン接種を含めた各種感染対策や世代別や業種別など支援対象を明確にした物価高騰対策を機動的かつ、きめ細かに展開をしてまいりました。
◆6番(小倉ひと美君) 新たな事業者の募集ということで、アルテリオの運営形態というのはどういったカフェの運営形態を考えているのか。また、キッチンカーのほうも、運営形態はどのように考えているのか伺いたいと思います。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) アルテリオのほうにつきましては、プロポーザルで事業者を募集することを今検討しているところでございます。